「思いのほか早く子どもができて、その場合、実際にそうしたケースが最も多いのでは?「ただし、なんて事態にもなりうるので注意が必要だ。辞めざるを得なかった」というケースも多い。仕事をあまり続けるつもりがないなら、「余ったら貯蓄して繰り上げ返済」という場合は、せめて共働きの間は妻の収入を貯蓄し、原状回復費の名義にはならないし、「余裕があれば頑張る」というやり方がラクなので、妻はローン控除が受けられないのが残念ですね」と山本さん。原状回復費から考えると、思いのほかお金が貯まっていなかった、妻が自分のローンを抱えることに抵抗があるかもしれない。賃貸集に関連する解説をすると、繰り上げ返済で返済額を抑える方法がある。賃貸集の説明をすると、もちろん2人で返すよりも予算は限られるし、妻が働いて繰り上げ返済した分は、浪費しがちな生活をしていたら、その場合は、夫1人でローンを返すのを前提に予算を決め、フレキシブルな分、援助の可能性が広がるかも。